松浦 久しぶりに【釣行記】
2か月弱ぶりの釣行。じつは一度10月に釣行の計画があったのだが、悪天候で計画が流れたので。
準備:
竿:がまかつ180cm(リールシートをパイプシートに改造)
リール:シマノ セイハコウSP RC83
ライン:フロロ1.5号80m
針:かわせみ針のチヌ針7号直結
団子:パワーダンゴチヌ6kgにヌカ3000cc+砂1000cc+中国アミ2kg+麦500cc →まあまあ
つけ餌:オキアミLL
2021年11月13日 土曜日 ダゴチン釣り
実釣:7:00~15:00
天候:曇りときどき晴れ
気温:朝12℃→午後15℃程度
潮:小潮 干潮11:06
風:強い
波:凪~少し
場所:星鹿
同行:Y氏、Y氏息子、H氏
前の日は23:00に就寝。
起床2:00。3:00起床で良かったはずだがなんとなく目が覚めてしまった。眠い。
朝飯。冷蔵庫見たがうまそうなもんが何もなく、仕方なくカップ麺食う。
3:30出発。10分で福岡IC通過
3:50 基山PAで15分時間調整。大型トラックが異様に多い。大型だけ駐車場が満車。
4:20 H氏の家に到着。数分遅れでY氏とY氏息子来た。荷物積んで出発。
道中コンビニで食料を買う。
6:35 星鹿港到着。まだ薄暗い。
少し待つ。
やがて貸し船屋さんが来る。爺ちゃんから息子へ代替わりしたのかな。おじさんが来た。なんやかんや準備して出港。
つけるポイントはいつもと同じところ。
最初がイトヨリって結構多いな。ほかのメンバーはイラやアラカブやシロサバフグなどいろんな魚種を釣ってる。
このイトヨリは小さいのでリリース。
シロサバフグ(カナトフグ)。要らないのでリリース。
太陽が昇り始めると、湾を向いた側は強烈に眩しくて釣りづらい。偏光グラスを掛ける。
隙を見てカレーパンを食う。ダゴチン釣りは忙しい釣り。
やがて、ボチボチとアジがあたり始めた。
ほかのメンバーには割とあたりが多いが、船の端っこに座っているわたしにはアタリがあんまりない。不思議な現象だが、ダゴチンあるある。
やがてあたるのはアジばっかりになる。ぼちぼち上げていく。
これは割と大きかった。40cmは無かったが40cm近い。
昼飯はカップ麺を作って食う。
コンロで湯を沸かす。
マルちゃんのごぼう天うどんとコンビニのおにぎり2個。足りない。
やがて午後。アタリがぱったりと止まり、暗黒タイムへ突入。
気温が低く、風が強いので寒い。カッパを着てフードを被る。
14:00あたりから、針につけた餌がそのまま上がってくるので嫌になり柿ピーとかコーヒーとかで休憩する。やがて釣りを止めてしまった。
14:45 Y氏が立て続けにチヌを2枚あげる。写真は無い...。
15:00 納竿。帰港する。
漁港の氷販売施設で氷を20kg400円で購入し、クーラーボックスを氷漬けにする。
港をあとにしたのが16:20くらい。
H氏の家についたのが18:15くらい→18:30解散。
帰宅が19:30。
釣果は、良くもなく悪くもなく...いや少し不満かも知れん。
魚種はアジが多く、ほかイトヨリ、イラ、シロサバフグ、極小アラカブ笑、サバなど。具体的な魚種や数は把握していない。
帰宅後の道具洗いは20:30までかかった。写真は塩抜き。
疲れたんで魚捌きは明日。
箱崎ふ頭 ハゼ釣り再び【釣行記】
先日いったばかりだが、今日も箱崎ふ頭へハゼ釣りに行ってきた。
準備:
竿:鱒レンジャー120cm
リール:メーカー不詳の古い小型スピニング
ライン:ナイロン3号100m程度
針:ケン付き流線7号から8号程度
仕掛け:市販の2本針仕掛け
つけ餌:青虫60g(2名で3時間の釣行でジャスト使い切り!)
2021年9月25日 土曜日 ハゼ釣り
実釣:10:00~13:00
天候:晴れ
気温:30℃程度
潮:中潮 満潮11:15
風:弱、2mくらい
波:少し
場所:箱崎ふ頭 多々良川河口付近
同行:H氏
和白アングルで青虫を買う。前回2名で100gは多かったんで今日は60g。仕掛けと氷も買った。
場所はここ。橋の下あたり。
竿は今日も鱒レンジャー。2000円くらい。柔らかくて胴調子で面白い竿。
リールは、「エギ」とか書いてるなんかよくわからん古いボロスピニング。道糸は3号。
ハゼ釣り程度なら道具はどうでもいいと思う。
ハゼ釣りは道具が少なくて済むので楽。15Lクーラーに全部入る。
仕掛けは市販の2本針。
3本針だと餌の消費が早くなる。のんびり釣るなら2本がいい。
3本針だと仕掛けの長さが長くなる。鱒レンジャーは120cmなので2本がいい。
餌の青虫。2名3時間で60g。ジャスト使い切り。
水くみバケツは必須。先日は忘れた...
青虫は手でちぎるし魚は触るしで手が汚れるので、手洗い用。タオルも必要。
また、ポンポン釣れるときに一時的に魚を入れることも。
オモリは8号程度で良い。絡まないようL字型の天秤つける。
アタリを待つ間は道糸は常に張っておく。でないとアタリがわからないから。
サイズが小さいな...
ヒイラギもよく釣れる。ぬめりが凄いので魚体には極力触らない。
ここは足場がよく、釣りやすい。子供連れでも安心かもしれない。
水深は浅く、2mくらいじゃなかろうか。知らんけど。
H氏に弁当もらった。ありがとう!!外で食うとなんでもうまい。
午後に入るとヒイラギラッシュが始まる。
でも小魚そんなに要らないし、餌もなくなったので13:00に納竿。
釣果。ハゼ14、ヒイラギ18。
頭を、背骨ギリギリ切って、下へ引っ張ると内臓ごと取れる。
ハゼはうろこを落とす。ヒイラギはそのまま。
腹の中を軽く洗い、塩水に放り込み下処理完了。
唐揚げにするかな。
箱崎ふ頭 ハゼ釣り【釣行記】
箱崎ふ頭へ行ってきた。多々良川河口付近。家から15分。
準備:
竿:鱒レンジャー120cm
リール:メーカー不詳の古い小型スピニング
ライン:ナイロン3号100m程度
針:ケン付き流線8号から10号程度
仕掛け:市販の2本針仕掛け
つけ餌:青虫100g(2名で3時間の釣行では多かった)
2021年9月23日 木曜日 ハゼ釣り
実釣:9:45~13:00
天候:晴れ
気温:30℃程度
潮:大潮 満潮10:07
風:強め、5mくらい
波:少し
場所:箱崎ふ頭 多々良川河口付近
同行:H氏
ハゼ釣りに年に一回は行くという友人H氏に同行した。
場所はここ。
餌は青虫。和白のアングルにて、100gで850円くらい。
2名で5時間くらい釣るならこのくらい要るが、3時間だと余る。
一人で行くときは大体30gくらいしか買わない。
竿は鱒レンジャー120cm。グラスロッド。すごくヘナヘナで面白い竿。
リールはよくわからん小さい古いの。
仕掛けは3枚パックとかの市販の仕掛けで、天秤に6号程度のナス型オモリを使用。
人が少なくてなかなか良い。足場もいい。
満潮までは調子よくポンポン釣れる。
アタリがあるとピッと合わせ入れる。針を呑まれるとめんどいから。
これはハゼとヒイラギの一荷。
ハゼの一荷。サイズは小さめで10~15cm程度。
ヒイラギも結構釣れるね。ヌメヌメしてるので水くみバケツとタオルは必須(今日は両方忘れた...)。
海で食べるお弁当はおいしい。
満潮から下げに入ると、アタリが遠のく。ハゼは満潮時には岸に寄り干潮時には沖に出る。13時くらいに納竿。
ハゼ22匹、ヒイラギ10匹。良い型ののワタリガニをばらした。フグ×10くらい(全部リリース)、トラフグの12cmくらいのもつれた(リリース)。
魚は全部H氏へ進呈。
休日にのんびり小魚を釣るのもまた楽しい。
帰宅後のタックル洗いも、いつものダゴチンと比べると非常に楽だった。
さっきH氏からLINEで唐揚げにしたら超絶美味かったとの連絡あった。いいな。
松浦 なにかがおかしい... 【釣行記】
まだまだ暑いが、一回行っとこうかと。
準備:
竿:自作150cm(元ダイコー)
リール:シマノ セイハコウSP RC83
ライン:フロロ1.5号80m
針:かわせみ針のチヌ針7号直結
団子:チヌ煙幕2袋6kg+中国アミ2kg+麦500cc+砂1000cc →空中分解が気になる仕上がりで×
つけ餌:オキアミLL
2021年9月12日 日曜日 ダゴチン釣り
実釣:6:00~13:30
天候:曇り→晴れ
気温:朝26℃→午後30℃程度
潮:中潮 満潮12:57 干潮6:26
風:微風
波:凪~少し
場所:星鹿
同行:Y氏、Y氏息子、H氏
前の日は23:30前に就寝。
起床2:00。睡眠時間2時間半。眠い。
バナナを発見したんで食う。1本しかたなったので足りない。
2:30出発。9分で福岡IC通過
2:53 基山PAで数分時間調整。
3:20 H氏の家に到着。ほどなくY氏とY氏息子来た。荷物積んで出発。
5:33 星鹿港到着。まだ暗い。
少し待つ。
やがて貸し船屋さんが来る。
なんやかんや準備して出港。真ん中の船。
つけるポイントはいつもと同じところ。
出港する港が違うだけ。
3名以上いると係留が楽でよい。
最初は小さなイトヨリやトラギスなど「どちらかというと」外道ばかり釣れていたが、やがてアジや真鯛があたりだす。
わたしにも真鯛。
真鯛。
たまにアジ。
真鯛。
真鯛。
何かがおかしい...
いや、真鯛はいつもなら釣れたらガッツポーズが出るほどのうれしい獲物なんだが、釣れすぎなのでは...養殖の網が破れて、脱走でもしてるんじゃないの?という声。
日曜の釣行なので、魚はその日のうちに捌かねばいけないのであるが、アジならまだいいもののタイは手間がかかるから。真鯛5匹釣ったところで私は釣りをやめた。まだ10時くらい。
ほかのメンバーは13:30くらいまで釣り続け、ほぼクーラー満杯になるまで釣れ、好調だったようだ。
漁港の氷販売施設で氷を20kg400円で購入し、クーラーボックスを氷漬けにする。
港をあとにしたのが14:45くらい。
H氏の家についたのが17:00くらい
帰宅が18:00くらい?
釣果は、私以外は大漁じゃないかね
魚種は真鯛が多かったと思うが具体的な魚種や数は不明
普通の刺身と、皮付き炙りを食った。
松浦 アジ好調 しかし型が小さい【釣行記】
夏暑くなったが一回行っとこうかと。
準備:
竿:自作160cm
リール:シマノ セイハコウSP RC83
ライン:フロロ1.5号80m
針:かわせみ針のチヌ針7号直結
団子:パワーダンゴチヌ一袋6kg+中国アミ2kg+麦500cc+ヌカ2000cc+砂1000cc →水深40m弱にて4~10握り、握り次第で短時間長時間と幅広い
つけ餌:オキアミLL
2021年7月22日 木曜 ダゴチン釣り
実釣:6:00~13:30
天候:曇り→晴れ
気温:朝26℃→午後33℃程度、暑かった...
潮:中潮 満潮7:22 干潮14:12
風:5m程度
波:凪~少し
場所:松浦
同行:Y氏、H氏
前の日は23:00前に就寝。
起床2:00。眠い。
味噌カップラーメン食う。塩分補給、汁完飲
2:35出発。
2:57 基山PAで数分時間調整。
3:25 H氏の家に到着。Y氏もう来てた。荷物積んで出発。
5:17 御厨港到着。丁度夜明け。
船に荷物積み込む。
前回ここでアジゴがサビキで釣れそうなことを確認したので船上よりサビキ少しやる。
10分ほどで8匹確保w
船の生簀で生きたままキープする。
今日は別竿(鱒レンジャー+スピニングリール)がある。
5:40 出航
2馬力と比べると馬力あるんでゼンゼン速い。
5:50 ポイント着。3名居ると係留が非常に楽。
6:00くらいより釣りスタート。
この時点ではまだ涼しい。
H氏、イトヨリ、アジ
Y氏、イトヨリ、アジ
わし、トラギス→リリース
ぽつぽつ
ちょっとミスし、仕掛けが空中分解してしまう。
恐らく、水深20m地点位。餌ついてると思ったんで、少しそのまま流してた。
6:40 この失敗の流しで真鯛。けっこー引いた。約40cm。
7:00過ぎる頃よりアタリが活発になってきた。
アジ、アジ、アジ。入れて団子割れると大体すぐアタリがある
しかし今日はちょっと型が小さいような。
最小20cm(リリースサイズ)~30cmちょいといったサイズ。
流れはそんなに速くはないので錘はガン玉2Bを1個。
たまにこういうのが釣れる。
30cmちょいくらいかな?
9時くらいから、照りつける太陽が暑い。
今日はこのようなものを持参してた。
これ、釣には良いんだけど、椅子から立つと風で倒れてしまう。
なんか対策が必要かもしれない。
昼過ぎてもほぼ入れ食い。13時にはこういう状況。
ただ...アジばっか。
ちなみに、サビキで得たアジゴ使っての泳がせ釣りは不発。
アジゴのサイズは10cm弱で抜群においしそうだったんだが。
釣れない→そうすると道具が凄く邪魔
「なんでこんなもん持ってきたんやろ...」
皆さん、暑いのと、アジしか釣れないので13:30で中断。
13:45前に帰港。
氷販売施設にてクーラーを氷詰めにする。氷は400円で20kg買った。
16:00 H氏の家に到着
16:30 解散
17:20 自宅着
18:00まで、30分ほど道具洗い。
魚捌きは明日。
釣果はみんな同じ位。詳しくは知らない。
Y氏:ヘダイ×2、イトヨリ数匹、シロギス、アジ多数
H氏:イトヨリ、シロギス、トラギス、アジ多数
わし:真鯛、アジ多数
松浦 まあまあ好調 ダゴチン チヌ・アジ・イトヨリ・アラカブなど【釣行記】
夏暑くなる前に一回行っとこうかと。
準備:
竿:自作160cm
リール:ダイワ バイキング ST-44
ライン:フロロ1.5号80m
針:かわせみ針のチヌ針7号直結
団子:チヌ煙幕4500cc+パワーダンゴチヌ4500cc+中国アミ2kg+麦700cc →水深40m弱にて7~10握り、柔目で
つけ餌:オキアミLL
2021年6月26日 土曜 ダゴチン釣り
実釣:6:10~13:30
天候:小雨→曇り→晴れ
気温:朝20℃→午後28℃程度、暑かった...
潮:大潮 満潮9:50
風:微風
波:凪
場所:松浦
同行:H氏
前の日は23時30分に就寝。
朝2:00起床。眠い。
2:30 出発
10分で福岡IC通過、2:55 基山ICで数分時間調整。
3:20 集合場所へ到着。
5:38 御厨港到着。船へ荷物積み込み。
ふとここでアミをちょこっと撒いてみると、アジゴがいっぱいいる。
泳がせ釣りをするなら、ここでサビキをすれば容易に餌向きのサイズのアジゴが入手できそうなことが分かった。今日はサビキ仕掛けが無かったので何もせず。
5:50 出航。10分ほどでいつもの城山横のポイント着。
6:00 係留など。
6:10 釣り開始。
6:14 いきなり一投目で40cmほどのイラが釣れる。
アタリが多い。
アラカブ。25cmくらいか。
イトヨリ。40cm弱。
今日も一番多かったのはアジ。
しかし型が小さめなのが結構混じる。最小で20cm。最大で40cm弱。
25cmに満たない小さいのはリリースしていく。
たくさん釣れたがアジの写真あんま撮ってない。
別竿で、ダゴチンで釣れた生きた小あじを付けて泳がせ釣りしてオニオコゼがスレ掛かり。25cmくらい。
小さなチャリ。リリース。
日が照ってきて、パラソル開く。かなり暑い。
H氏、本命チヌ。45cm弱。
わし、48cmチヌ。
13:30 日が照って暑いし、今日はまあまあ釣れたので早上がり。
クーラーはこんな感じ。
港の施設で氷を20kg足す。400円。氷漬けに。
明日の午前中まで魚を捌かないので多めに。
14:00 帰る。
15:00 途中腹が減ったので、伊万里ちゃんぽん食う。ぐううま
16:30 H氏宅へ到着。1時間ほど喋る。
17:30 福岡へ向けて移動開始。
18:20 自宅着。
今日は道具洗いのみ。
明日の午前中に魚捌く。うちだけでは食いきれんぽいのでご近所におすそ分けの予定。
釣果
H氏:チヌ1、アジ20くらい、シロギス2、イトヨリなど
わし:チヌ1、アジ20くらい、イトヨリ、イラ
松浦 ダゴチン 2週連続、アジ・タカバ・ヘダイなど【釣行記】
2週連続で釣行。
緊急事態宣言が6/20まで延長されてはいるが、海上の船で人とは接しないので良し。
準備:
竿:ダイワBJイカダ160(約160cm)
リール:シマノ セイハコウSP RC83
ライン:フロロ2.0号80m
針:かわせみ針のチヌ針7号直結
団子:チヌ煙幕2500cc+パワーダンゴチヌ4500cc+ヌカ2500cc+砂1000cc+中国アミ1kg+麦300cc →水深40m弱にて7~10握りでバッチリ(けっこう適当、余りそうだったのは全部ぶち込んだので半端な分量)
つけ餌:オキアミLL
2021年6月12日 土曜 ダゴチン釣り
実釣:6:00~14:00
天候:晴れ
気温:朝22℃→午後28℃程度
潮:中潮 満潮9:57
風:午前微風→午後5m
波:午前ベタ凪→午後0.5m(湾内)
場所:松浦
同行:Y氏、H氏
組み合わせがちょっと変
前の日は23時30分に就寝。
朝2:00起床。かなりキツイ。朝飯は焼きそばパン。
2:30 出発。
ちょっと早すぎたので、高速道の基山PAにて9分ほど時間調整のため寄った。
3:20 待ち合わせ場所のH氏宅へ到着。
荷物積み込みすぐ出発。
5:30 前回と同じところ。到着。
船は前回のものとかは違う。
かなりボロい。
大きさ的には3名ですごい余裕があり、エンジンは非力で煙もうもうで速度でない。
いつものポイントを目指す。5分ほどで到着する。
さくっと係留。3名以上いると係留が楽。
Y氏が操船、H氏が船尾係留、わしが船首係留。
6:10 釣り座を構えて釣り開始。場所と向きは先週と同じ。
ファーストヒットはY氏がイトヨリ。小さめ。ファーストヒットはイトヨリが多いね。理由はようわからんけど。
H氏にアジ。小さい。
6:26 わしにアジ。これはまあまあの良型。30cmくらい
朝7時ごろ、虹がかかる。
今日も入れればなんかあたる。アジの型が小さいのがかなり混じる。
わしの釣り座は潮上でちょっと不利目。
7:15 穂先をピシッとはじくような独特のアタリ。
掛けて、引きがアジとかチヌとかとも違う。もそーっとしている。重い。
タカバ(マハタ)。30cmほど。これはキープ。美味い魚。
ここはフェリー航路の近くであり、頻繁にフェリーが通るたびに引き波を食らいアタリが見づらくなる。フェリーたかしま。コロナの影響だろうかガラガラ。
アジがぽつぽつ釣れる。この写真のは結構デカい。しかし今日は小さいのがよく混じる。一番小さいので手のひらあるかどうかサイズ。一度、釣れたての小さいアジを針にかけたままフィッシュイーター狙いで泳がせてみたが不発。
午前中は無風or微風で、波もなく釣りやすかった。午後に近づくにつれ風が強くなり波も高くなっていく。
天気は小雨の予報だったと思うが晴れてしまい太陽の強い光を容赦なく浴びてしまう。顔や手首が日焼け。おひさま暑い。晴れ→曇り→晴れ→曇りみないなのを繰り返す。
主にアジが釣れ続ける。
Y氏はイトヨリやマトウダイやチヌやヘダイを釣り上げる。
H氏はチヌ、真鯛などを釣り上げる。
11:30 わし ヘダイ。30cmちょいかな。元気いっぱいよー引いた。即締め腹出しうろこ落とし。
12:45 H氏が釣り上げたチヌをもらった。即締め腹出しうろこ落とし。
今日はコンロと水があり、カップめんを買っていったが、釣りに専念したいので作らなかった。手軽におにぎり2個と柿ピーなどを合間合間に食う。
午後、風と波がやや強めになってくる。
アタリはコンスタントにある。流れが強いんで少しやりづらい。
ぽちぽち釣果を追加。
やがて餌も底をつき、14:00頃終了。
Y氏。アジ、チヌ、ヘダイ、マトウダイ、イトヨリなど(詳細不明)
わし。アジ、チヌ(貰い物)、ヘダイ、タカバ、エソ(リリース)など(詳細不明)
H氏。竿頭。アジ×19、チヌ×4、ヘダイ、真鯛
御厨港の氷販売施設で氷を25kg500円で購入。氷漬けにする。
15:00 港を出発。
道中コンビニに寄り、チョコモナカジャンボとウインナーを食する。
17:30 久留米のH氏の自宅到着。
18:00 福岡市内の自宅へ向け出発。
18:45 自宅着。すぐ道具洗い。
19:15 道具洗い完了。
魚捌きは疲れたんで明日。